旧東海道沿いのケーキ屋さん。

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住宅部分もお店のイメージに貢献するように淡いピンクの一体的な外装で大きなヴォリュームとして表現しました。2面道路に対し１階の一部をベンガラの外装でくぼませて、ゆとりある街並みに貢献しました。

 

ルーフラインのカーブは意識を空へと繋げ、創作ケーキへの期待が膨らみます。

 

「美味しいお菓子をもっと手軽に、気軽に」パティシエの思いと、お客様が訪れやすく愛着を抱きやすいデザインを大切にしました。